「履歴書を頑張って書いたのに書類で落とされる」
「履歴書は考えるのも書くのも大変」
「転職でどんな履歴書が通るか分からない」
この記事ではそうしたお悩みを解決するために、転職に適した履歴書について、解説していきますよ!
履歴書は大変ですが、この解説でなるべく効率よく進めましょう!
履歴書が通るようになってくると、転職が一気に楽になりますよ!
通る履歴書と通らない履歴書
この章では、通る履歴書と通らない履歴書を比べてそれぞれを解説します!
どんな履歴書がいいのか、この章で一緒に見ていきましょうね!
通る履歴書の特徴 | 通らない履歴書の特徴 |
1. 職務経歴が具体的かつ魅力的 2. 志望動機が企業にフィットしている 3. 見た目が整っていて読みやすい 4. 応募者の人柄や熱意が伝わる 5. 必要な情報が漏れなく記載されている 6. 応募企業ごとにカスタマイズされている 7. 誤字脱字がない | 1. 曖昧で具体性に欠ける内容 2. ミスや不備が多い 3. 自己PRやスキルが企業ニーズと合っていない 4. 見た目が読みづらい 5. 空白期間や短期離職の説明がない |
通る履歴書の特徴
職務経歴が具体的かつ魅力的に書かれている
「成果や実績を数値で示している」職務経歴は、具体的なイメージが伝わりやすい上に、応募者の実力が説得力を持って伝わります。
また、「応募職種に関連するスキルや経験が強調されている」履歴書も採用担当者に「この人なら即戦力になる」と感じさせることができるでしょう。
例:「新規顧客開拓により売上を前年比120%達成」「プロジェクトの納期短縮に成功し、コストを20%削減」など
志望動機が企業にフィットしている
志望動機欄などで「企業や業界への理解を示している」ポイントを作ると、企業に対する具体的な興味や熱意が伝わるので好印象な履歴書になります。
自分のスキルと企業のニーズを結び付けている履歴書も好印象です。
特に、「これまでの〇〇の経験を活かし、貴社で〇〇に貢献したい」など、自己PRと志望動機が連動していると説得力が増すでしょう。
見た目が整っていて読みやすい
レイアウトが整理されている履歴書も、読みやすくそれだけで実力が伝わるので、通りやすくなります。
項目ごとに適切なスペースが取られ、視覚的に見やすい構成になっていたり、フォントやフォーマットが統一されているとプロフェッショナルな印象を与えます。
また、余白を適切に使い、情報が詰まりすぎていないと、読みやすさが向上し、採用担当者の目に留まりやすくなります。
応募者の人柄や熱意が伝わる
自己PRが具体的で前向きな履歴書も通過率は、悪くありません。
自分の価値観や働き方を具体的に表現することで、採用担当者が人物像をイメージしやすくなります。
過去の経験から学んだことを活かす姿勢がある場合も、転職理由やキャリアの変遷に一貫性が感じられて好印象に映ります。
必要な情報が漏れなく記載されている
連絡先、学歴、職歴などの基本情報が正確だと、それだけで応募者の信頼性が増して移ります。
上手な履歴書は、空白期間や短期離職があったとしても、理由が適切に説明されている正直かつ前向きな説明があれば、不安要素を軽減しています。
応募企業ごとにカスタマイズされている
通過率が高い人は、履歴書を求人票に合わせた内容に調整していて、企業のニーズに合ったスキルや経験を強調することで、採用担当者に「この人が欲しい」と思わせる履歴書にしています。
応募するポジションも、それぞれで志望動機を変えていて、その企業ならではのポイントを盛り込むと差別化をしています。
全体的に相手に寄り添っている感じがするんだなぁ~
その通りです!
「採用者に会ってみたい」と思わせることができる履歴書なんですよ!
次は逆に通らない履歴書も見てみましょう!
通らない履歴書の特徴
曖昧で具体性に欠ける内容
職務経歴の記載が抽象的だと、採用担当者は応募者のスキルや実績を判断できず、選考対象から外されることがあります。
また、志望動機が汎用的すぎると、志望企業に対する熱意や適性が伝わらなりません。
例: 「営業を担当」「プロジェクトに参加」など、具体的な業務内容や成果が書かれていない。
例: 「御社で成長したい」「御社のビジョンに共感しました」だけでは、他社でも使い回せるような内容に見える。
ミスや不備が多い
誤字脱字が目立つ履歴書も、書類作成への注意力や仕事への姿勢に疑問を抱かれます。
必要情報の記載漏れについても、基本的な情報が揃っていないと、採用担当者が次に進む意欲を失います。
例: 連絡先の記載ミスや写真の未添付、学歴や職歴の時系列が不明確など。
自己PRやスキルが企業ニーズと合っていない
アピールポイントが企業の求めるスキルとズレている場合も、採用担当者は「この人はうちで活躍できるのか?」と疑問を抱きます。
また、応募職種に関係のない情報が多すぎる履歴書も目的から外れた印象を与えます。
例: 営業職を募集しているのに、クリエイティブスキルばかりを強調する。
例: 趣味やプライベートの話に多くのスペースを割き、職務経験が薄くなる。
見た目が読みづらい
レイアウトが乱雑で、文字が詰まりすぎている、または余白が多すぎるなど、視覚的に見づらい履歴書は読まれる前に印象が悪くなります。
さらに手書きだと、雑な印象を与え、特に読みにくい文字や修正跡があったりしたら、丁寧さや誠実さが伝わりないリスクになります。
空白期間や短期離職の説明がない
空白期間があった場合に何の説明もないと、採用担当者に「何をしていたのか?」と不安を与えます。
あわせて、短期離職が多いのに理由が記載されていないと、忍耐力や責任感に欠ける印象を持たれる可能性もあります。
自分よがりな感じはしてしまうんだなぁ~
そうですね!
自分では良いものを書いたつもりでも相手からしたらそうではなかったということはあるかもしれません。
ここまで上司が具体的に年収を上げたいと思える人を解説しました!
まとめると次の通りです!
まとめ
- 通る人の履歴書は相手に「会ってみたい」と思わせることができる
- 通らない履歴書は自分の目線や都合だけで書いていることが多い
履歴書もコミュニケーションの一つで、そこから転職活動は始まっているんですね!
では次は、実際に書くとしたときの具体的な手順について見ていきましょう!
履歴書を書く具体手順
ここからは履歴書を書く具体的な手順について解説していきますね!
手順が見えると、次の具体行動のイメージがしやすくなりますよ!
Step1: 応募企業のニーズをリサーチする
ー 求人票を熟読
ー 企業のビジョンや文化を調べる
Step2: 自分の強みを整理する
ー 実績や成果をリストアップ
ー 応募職種に関連するスキルをピックアップ
Step3: 履歴書のフォーマットを整える
ー 見やすいレイアウトを選ぶ
ー フォントと文字サイズを統一
Step4: 各項目を具体的に記載する
ー 個人情報
ー 学歴・職歴
ー 志望動機
ー 自己PR
ー 資格・スキル
Step5: 誤字脱字をチェックする
ー 第三者に確認してもらう
ー 時間を置いて再確認する
Step6: 応募企業ごとに調整する
ー 志望動機や自己PRを企業ごとにカスタマイズ
Step7: プロに相談する
ー 転職エージェントやキャリアアドバイザーに見てもらう
応募企業のニーズをリサーチする
まずは、「求人票を熟読」し、求められるスキル、経験、人物像を理解します!
その際に、自分のスキルとマッチしているかどうか確認するために、「必須条件」と「歓迎条件」に特に注目しましょう。
また、企業のビジョンや文化を調べることも同時に行ってください!
具体的には、企業のウェブサイトやニュースを確認し、価値観や事業内容を把握します。
「企業が求める人物像」に合わせてカスタマイズすることが大切
自分の強みを整理する
次に、「実績や成果をリストアップ」するために、過去の職務経験から、成果を具体的な数値やエピソードで書き出していきます!
例えば、「売上を前年比120%に増加」「チームリーダーとして5名を指導し、納期を短縮」のように書くとよいでしょう。
そして、その中から、応募職種に関連するスキルをピックアップしてみてください!
「プロジェクト管理」「営業交渉力」「データ分析スキル」など、単語ベースで構いませんので、抽出してみましょう。
企業のニーズに直結するスキルや実績を優先して強調すること
履歴書のフォーマットを整える
さらに、見やすいレイアウトを選ぶため、項目ごとに適切なスペースを確保し、表や文字同士の幅を調整しましょう。
読みやすさを意識し、フォントサイズは10〜12pt程度に設定し、フォントと文字サイズを統一しましょう。
読みやすさはプロフェッショナルな印象に直結する
各項目を具体的に記載する
個人情報
名前、住所、電話番号、メールアドレスを正確に記載しましょう。
メールアドレスはビジネス向けのものを使用(例: 名前やイニシャルを含むもの)するようにしてください。
学歴・職歴
最新の情報から順に書き、「時系列で記載」していきます。
空白期間があれば、削除するのではなく、簡潔に説明するようにしましょう。
例: 「〇〇年△月~〇〇年△月: 家族の介護のため退職」など。
志望動機
志望動機は、「企業の強みや魅力を取り入れる」ようにしましょう。
例えば、「御社の〇〇事業の成長戦略に共感し、自身の経験を活かして貢献したい」などが効果的です。
また、志望動機で「自分のスキルと企業のニーズを結びつける」と、さらに効果的です。
「前職で培ったプロジェクト管理能力を活かし、貴社の新規事業の推進に貢献したい」など、前向きで会社に利益をもたらすような表現にしましょう。
自己PR
自己PRでは、抽出した強みを「具体例で示す」ようにしてください!
例えば、「問題解決能力を活かし、クライアントの課題を解決。リピート率を30%向上」など、自分が達成した実績を記載するとよいでしょう。
その際には、「応募職種に関連するエピソードを選ぶ」ようにしてください!
チームリーダーとしての経験、スキルアップの努力など、テーマを決めておくと選びやすくなります・
資格・スキル
資格・スキル欄は、複数持っている場合、「応募職種に関連するものを優先」して記載しましょう!
また、業務で活用したツールやソフトを記載してください!
Excel(関数・ピボットテーブル)、Python、Salesforceなど、具体化的なツール名を記載しておくと、人事が親和性を判断しやすくなります。
誤字脱字をチェックする
「第三者に確認」してもらい、客観的な視点で誤字脱字や内容の不備を見つけてもらいましょう!
自分で確認する場合は、書き終えた後に少し時間を置くと、「時間を置いて再確認」することで落ち着いて確認することができ、ミスに気づきやすくなります。
読むのは自分ではないので第三者の意見を重視する
応募企業ごとに調整する
履歴書は志望動機や自己PRを企業ごとに部分的にカスタマイズし、複数パターン作るとよいでしょう!
例えば、同じスキルでも、A社には「チーム管理能力」、B社には「プロジェクト推進力」を強調することで通過率が変わってきます。
全企業は難しくても、志望度が高い企業、もしくは志望業界特化、志望職種特化などパターン化するようにしましょう!
応募企業にマッチした履歴書に出し分けることで人事の目に留まりやすくなる
プロに相談する
最後に、転職エージェントやキャリアアドバイザーに見てもらいましょう!
プロの視点でフィードバックを受けることで、より完成度の高い履歴書が作れますよ。
エージェントを利用することで、企業へのメッセージなどと合わせてもらうこともできる
ここまで履歴書の書き方について解説しました!
まとめると次の通りです!
まとめ
- 企業が求める人物像に合わせた履歴書にカスタマイズすること
- 読みやすさでプロフェッショナル感を出すこと
- 第三者の意見も取り入れて改善すること
履歴書だけでも結構ポイントはあるんだなぁ~
そうなんです!ちょっとしたことでも差がついてくるんですね!
ビッグ君のためにも、次は30代に特化したポイントを紹介してみましょう!
絞ってもらえるのは助かるんだなぁ~
次の章では30代が履歴書を書くうえで気を付けるべきポイントを解説します!
30代が履歴書を書くうえで気を付けるべきポイント
この章では、30代が特に履歴書を書くうえで気を付けるとよいポイントについて解説します!
30代に特化してみることで、より効率的に書き上げることができますよ!
Point1. 職務経験を魅力的にアピールする
30代はキャリアの中核期にあたり、職務経験が採用担当者にとって最も注目されるポイントです。
自己PR欄で、以下3点に注意するとより魅力的に書くことができるでしょう。
具体的な成果を記載する
「年間売上を前年比120%に増加」「プロジェクトの進行管理で納期短縮を実現」など、過去の業績や成果を数値や具体例で示します。
応募職種に関連する経験を強調する
求人票を読み込み、求められるスキルや経験を履歴書に反映します。
リーダーシップやチームでの貢献を記載する
「チームリーダーとして5名を指導」「部門間の調整役としてプロジェクトを成功に導いた」など、具体的な貢献を記載します。
Point2. キャリアの一貫性を意識する
30代ではキャリアの方向性が明確であることが求められます。
入社後にどんな方向を向いて仕事をするかを話せるよう、以下のポイントに気をつけましょう。
職務経歴にストーリー性を持たせる
「前職での営業経験を活かし、現職ではマーケティング分野に挑戦。データ分析力を磨きました」のように、これまでのキャリアの中で、どのようにスキルや経験を積み上げてきたかを示します。
転職理由をポジティブに表現する
「さらなる成長を目指して」「〇〇の経験を活かして新しい分野に挑戦したい」など前向きな理由を記載しましょう!
空白期間や短期離職の説明を工夫する
空白期間がある場合は、スキルアップや自己研鑽に取り組んだエピソードを自己PR欄などに記載します。
Point3. 志望動機を具体的に記載する
30代では、志望動機の説得力が採用の決め手になることがあります。
志望動機欄を刺さる内容にするために、下記3点に気をつけましょう!
企業や業界への理解を示す
「御社の〇〇事業に共感し、これまでの経験を活かして貢献したい」など具体的な理由を記載しましょう!
自分のスキルと企業のニーズを結びつける
「前職での〇〇の経験を活かし、貴社で〇〇に貢献したい」など、スキルがニーズとマッチしていることをアピールしましょう!
長期的なキャリアプランを伝える
30代では「将来を見据えた転職」であることをアピールすると信頼感が増します!
Point4. 自己PRで自分の強みを伝える
30代では、即戦力としてのスキルや経験を自己PRに盛り込みます。
即戦力であることを伝えるために、以下3点を記載しましょう!
自分の強みを具体例で示す
「課題解決力を活かし、クライアントの要望に応える施策を提案し、リピート率を30%向上」など、具体的な記載が強いイメージにつながります。
ソフトスキルも含めて記載する
コミュニケーション能力、リーダーシップ、問題解決力などのソフトスキルもアピールしましょう。
自己研鑽の姿勢を示す
資格取得やスキルアップに向けた努力を記載すると、成長意欲が伝わります。
Point5. 長期的な視点をアピールする
30代では、短期離職を避けるため、安定感や継続的な貢献意欲を伝えることが大切です。
定着に前向きな転職であることをアピールするために、以下2点を気をつけましょう。
将来のキャリアビジョンを記載
「5年後には〇〇分野でリーダーとして活躍したい」などの具体的な目標を示すと、5年間の就業と前向きさを伝えることができます。
応募企業での成長意欲を伝える
「貴社でさらなるスキルアップを目指し、長期的に貢献したい」など、成長意欲を伝えると、前向きな転職であることを伝えられるでしょう。
ここまで上司が具体的に年収を上げたいと思える人を解説しました!
まとめると次の通りです!
まとめ
- 自己PRでは、マッチした経験やリーダー経験を具体的に書く
- 自己PR欄や志望動機欄では、一貫性を意識してポジティブに記載する
- 志望動機欄では、企業にマッチしていることをアピールし、長期であることを強調
- 自己PR欄で、自分が即戦力であることをアピール
- 自分が入社後すぐには辞めず、安定的に就業することをアピール
30代は即戦力や長期就業がカギっぽいんだなぁ~
その通りです!
30代だからこそ、そうしたポイントをアピールできるかで差がつくんですね!
最後に、参考として書き出す前にしておくとやりやすくなるポイントをお伝えしますね!
最後の章で、書き出す前にしておくと楽になるポイントを解説します!
履歴書を書き出す前にするポイント
この章では、履歴書を書き出す前にしておくと楽になるポイントを解説します!
複数用意したりすると、作業効率を高めることが必須なので参考にしてくださいね!
目的を明確にする
今回の転職の目的を明確に言語化しておきましょう!
そのためにまずは、現職で嫌なことをとにかく書き出してみてください。
そのうえで、今回の転職で絶対叶えたい条件を書き出してみましょう!
その条件が最後の判断軸になるので最初の段階で優先順位も明確にしておくと履歴書に書き起こすときに選びやすくなりますよ!
参考記事:
目的を明確にしておくと、企業ごとにカスタマイズするときに選ぶだけで済む
自己分析を事前にしておく
自己分析を深めるために、これまで「どんな判断でどんなキャリアを歩んだか」を振り返っておきましょう!
加えて、経験を洗い出す前に、自分が考える強みを3つ頭の中に思い浮かべてください。
そのうえで、「振り返り」と「自分の考える強み」から「キャリアの軸」を考えておきます。
そうすることで、企業ごとにカスタマイズし始めたとしても、迷子にならずに戻ってくることができるようになります!
自己分析を事前にしておくと、後でカスタマイズしたときにキャリアの軸が迷子になりづらい
空白期間や転職理由を整理する
空白期間がある場合の説明をあらかじめ用意しておくと、履歴書のタイミングで改めて考える必要がなくなります。
空白期間の理由は、ほぼ変わらずに一定なことが多いので、変えなくてよい部分は最初に考えておきましょう。
また、明確にした目的は不満から出た内容であることが多いので、可能であれば、前向きにまとめなおしておくと後から楽になります!
企業ごとであまり変わらない要素は事前に言語しておく
フォーマットを選ぶ
フォーマットを一から作ると大変なので、市販の履歴書フォーマットからイメージが近いものを選んでおきましょう!
その際、職務経歴欄が広いものを選ぶと書きやすいでしょう!
デジタル形式を使用する場合は、WordやExcelのテンプレート、もしくは転職サイトが提供するフォーマットをダウンロードしてください!
フォーマットは既にあるものを使ってカスタマイズしていく
作業環境を整える
意外と、やらないことが履歴書作成に集中できる環境を整えることです。
静かな場所で集中して書ける場所を確保するだけでも、クオリティに違いはでます。
また、焦らずじっくり取り組むために、まとまった時間をスケジュールに組み込みましょう!
作業環境を整えることで、履歴書の質を高めることができる
ここまで履歴書を書き出すためにしておくとよいポイントを解説しました!
まとめると次の通りです!
まとめ
- 目的を明確にしておくと、企業ごとにカスタマイズするときに選ぶだけ
- 後でカスタマイズしたときにキャリアの軸が迷子になりづらいので、自己分析を事前にしておく
- 企業ごとであまり変わらない要素は事前に言語しておく
- フォーマットは既にあるものを使う
- 履歴書の質を高めるために作業環境を整える
事前にやれることをやっておくと後楽になるということなんだなぁ~
その通りです!
なるべく作業効率を高めつつ、質も担保して、「通過率を高める」という成果を狙っていきましょう!
コメント